ネガ現像の検証
ネガを見ていたら、昔に雑誌をカメラで複写したを見つけた。
去年、オークションで雑誌を見つけて購入していたのを思い出して
検証の材料とする。

e0356039_22075670.jpg
今はお母さん役が似合う女優さんです。
左上( ネガから現像 )、右上( EOS 6Dで撮影 )
中下( 雑誌をスキャナーで取り込んだもの )

ネガ現像は調整している、
色味の調整は、補色を考えながら調整しないと
破綻する。

プリセットで登録してあると、やり直しができる。


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# by fd2eos | 2018-10-16 22:17 | 現像
色温度
ちょっと整理してみる。

ベローズにスライドデュプリケーターを付けて
フィルムをセットしないで「3500K」で撮影。
e0356039_10464785.jpg
ネガの未撮影部分をセットすると
e0356039_10495517.jpg

「5000K」でネガなしで撮影
e0356039_10491886.jpg

同じく未撮影部分
e0356039_10493530.jpg
どちらもPhotoshopで「トーンカーブ調整」をすれば
反転できるが5000Kの結果は良くない。

撮影時の色温度は大事、RAWで撮影すると後で変更できるから楽だ。

現状

ベローズFL + スライドデュプリケーター
FL50mm F3.5 Macro
ライトボックス フジ5000
ライトボックスからの距離 20cm
Photoshopカラー設定 プリプレス-日本2

フィルム名 サクラカラー2
色空間 Adobe RGB
色温度 3500K
iso感度 100
シャツタースピード 1/20
絞り値 F8

Photoshopで
トーンカーブ1「カラーのネガ(RGB)」
トーンカーブ2、レッドチャンネルでカブリを取りつつ
他のチャンネルで微調整、カーブを保存。

全体の色味・明るさはDPP4で、詳細はPhotoshopで
という流れですね。

RAWで撮影・現像データー記録しないと
深みにはまります、
ネガの露光量(濃度)でも色味が変わります。

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# by fd2eos | 2018-10-16 12:31 | 現像
プロファイルの変換
sRGBとAbobe RGBの話。

Adobe RGBのほうが、色空間は広いので
カメラ(Adobe RGB)
DPP4(撮影時の色空間を・・・・・)
Photoshop(プリプレス用-日本2)
の設定で現像してみる。

PhotoshopでAdobe RGBで加工後、最後に sRGBへ「プロファイルの変換」
e0356039_22370607.jpg


カメラ・Dpp4・PhotoshopすべてsRGBの場合
e0356039_22381182.jpg

青成分がsRGBが苦手なのがよくわかる

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# by fd2eos | 2018-10-15 22:48 | 現像
色空間
EOS 6Dも Photoshop CS3も
Adobe RGB対応なので、Adobe RGBで作業してみる。

PCモニターがAdobe RBG対応では無いので
厳密にしても意味は無いが、
DPP4とPhotoshopのデーター受け渡しの間だけでも
Adobe RGBにしてみた。

元データーはいじらないで、作業空間だけの切り替え。
RAWデーターは後から変更できるので楽です。

sRGBでの結果はこれ
e0356039_19022361.jpg

Adobe RGB での結果はこれ
e0356039_19031468.jpg
当然、2枚目の「トーンカーブ調整レイヤー」のカーブも違う。

自分のPC環境を見て判断するしかない。

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# by fd2eos | 2018-10-15 19:06 | 現像
微調整
ネガ現像の微調整。

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スポイトツールで色を拾いながら調整。

あきらかに白・グレー(今回は髪の毛の反射)とわかっている
部分を拾って、情報パネルで確認しながら調整。

これで完璧、同じ場所で同じ条件なら、カーブを保存して適用すればいい。

e0356039_18300600.jpg
ネガポジ変換が終わっても、黄色いシミみたいな
部分が残ることがある。

これは、調整トーンカーブ(カラーのネガ(RGB))
でブルーチャンネルのカーブを調整すれば治る。
(ブルーはイエローの補色)


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# by fd2eos | 2018-10-13 12:24 | 現像
  

オールドレンズはデジタルでも昔と変わらずに鮮やかに写し出す。FDレンズをEOS EFマウントに改造し撮影方法や現像を考察する。
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